フィールドというのに取り組んでいくということをやるのが、私は長崎市民の生活水準を上げるという点でもプラスになると思いますし、例えば同じ千葉市は実証フィールドとして農場みたいなものを提供してるんですけれども、例えば実際の都市そのものが残っている池島、池島炭鉱の住宅地の跡とかは、今での都市構造そのものが残ってますが、そういったところを実証フィールドにするという形で、たくさんの人が一時的かもしれませんが研究者たち
それがまた新たな研究者たちの励みにもなるとやなかろうかと私は思うんですね。 私は、馬見塚室長、部長もおられるけれども、そういうことで、新年度はぜひそういったことをやっぱり実現してほしいなというふうに要望しておきたいと。
22 ◯ ２番（川下高広君） 今後、この水中考古学に憧れて、若い研究者たちがこの鷹島に興味を持たれると思いますが、若いその研究者たちが集えるようなイベントの企画など開催予定はありますか。
キイレツチトリモチという珍種の植物もあるわけで、そういう研究者たちも訪れますので、もう少しやはりあそこは、せっかくのことだから駐車場を整備したほうがいいんじゃないかなというふうに思いましたが、そういう計画はありますか。 それから、トイレについては私も一会を持っていまして、竹中晴美さんをキャップにするトイレ研究会の会員です。今のところ、一番いいトイレは長崎駅のトイレということになっています。
「昭和55年から、考古学・日本史学・電子工学・海洋学など多岐にわたる研究者たちによって発掘調査が続けられ、元寇に関するたくさんの貴重な遺物が収集されてきました。数千点におよぶそれらの収集遺物は、元寇を伝える貴重な資料として、現在、松浦市鷹島歴史資料館・埋蔵文化財センターにて保存処理がおこなわれ、一部が展示されています」と、そのとおりです。一部しか展示されていないんですよ。
それでは、４番目の、普賢岳火道掘削跡地の利用についてでありますが、来年度の国際会議の際にも、せっかく九大の観測所、研究者たちがマグマに当たるような掘削をして、そこから平成新山も近くに見えます。